- Home
- 保険給付
- 被保険者が出産したときの給付
- 被保険者が出産したとき（直接支払制度）
被保険者が出産したとき（直接支払制度）
手続き・届書
直接支払制度の利用手続き
出産育児一時金の直接支払制度の利用手続きは次のとおりです。
組合員が行う手続き
| ① | 分娩機関と出産育児一時金の受取代理契約を交わします。（「合意書」欄に組合員が署名します。） |
|---|---|
| ② | 分娩機関の窓口で、出産費用を支払います。（出産費用が本組合の支給額「50万円」を超える場合のみ） |
| ⑥ | 出産費用が本組合の支給額に満たない場合、50万円と出産費用との差額が生じるため、「出産育児一時金支給申請書」を本組合給付第一課・給付第二課へ提出することによりその差額の支給⑦を受けることができます。 |
「⑥」の差額の支給申請の記入方法は、「出産育児一時金支給申請書（差額請求）」（記入例）をご確認ください。
また、この場合の添付書類は次のとおりとなります。（「医師又は助産師の証明書」欄への記入又は出産証明書等の添付は不要です。）
添付書類
- 出産費用の内訳が記載された領収・明細書の写し
（組合から「差額請求のご案内」を受けて申請する場合は、添付不要です。）
